「社会人になるのが正直こわい」
「自分なんかがちゃんと働ける気がしない」
「入社してもすぐにダメだと思われそうで不安」
社会人になる前って、こんな不安が頭の中をぐるぐる回りますよね。
私も学生のころ、まさに同じような気持ちでした。
ちゃんと仕事についていけるのか、人間関係で浮かないか、毎朝ちゃんと起きられるのか…。今振り返っても、将来への不安で頭の中がいっぱいでした。
でも実際に社会人を十数年やってみると、当時の不安が全部そのまま現実になったわけではなくて、「あのときの自分、だいぶ自分を過小評価してたな」と感じる部分もかなりあります。とはいえ、不安の形は人それぞれです。




この記事は、例えばこんな気持ちを抱えている人に向けています。
- 就活や内定は決まったけれど、働き始めるのがこわい
- いまの学生生活から社会に出るギャップについていける自信がない
- 失敗したり怒られたりする自分を想像して、動けなくなってしまう
運営者のSOSSUです。
アラフォー会社員です。
Fラン卒→就活失敗→フリーター・ニート期を経て、いまはプライム上場企業でECサイト運営をしています。
朝5時台に起きて、筋トレと副業ブログを約3年継続中。
会社の人間関係お金や将来にビビり散らかしてきた側の人間として、「会社だけに人生を握られないように少しずつ人生の主導権を取り戻す」ための考え方や行動を発信しています。
この記事でわかること
- 「社会人になる自信がない」と感じてしまう2つの背景
- 不安を少し和らげるための4つの考え方
- それでも一歩踏み出すために、今日からできる小さな行動のヒント




将来そのものへの不安を、もう少し広い視点で整理したいときは、
社会人生活全体をテーマにしたこちらの記事もあわせて読んでみてください。
また、ネットやSNSで「社会は怖い」「将来は暗い」といった情報ばかり目に入ってしまうと、不安がどんどん増幅しやすくなります。そう感じるときは、SNSやネットとの付き合い方に絞ってまとめた記事も、あわせて読んでみてください。
→ SNSやネットを見てると病む…将来が不安になったときに試してほしい3つの習慣
「社会人になる自信がない」という不安な気持ちが和らぐ考え方
それでは、「社会人になる自信がない」不安な気持ちが和らぐ考え方は以下の4つです。
- 社会人は完璧な超人、立派な大人ばかりという考え方をやめる
- 別にその職場で一生働くわけじゃないと考える
- 社会人になることのポジティブな面にフォーカスする
- 新しい環境に対して不安な気持ちになるのはみんな同じだと考える




順番に説明していきますね。
社会人は完璧な超人、立派な大人ばかりという考え方をやめる



社会人になる前って、社会人とかバリバリ働いている大人ってめっちゃ意識高くて仕事に厳しくて立派な人ばっかってイメージありませんか?
だから、自分がそれに「ついていく自信がない」と考える人も多いと思います。




結論から申し上げます。
あんま大したことない人も結構います。
これはマジです。(もちろんすごい人も沢山います。)
だからそんなに不安がらなくても大丈夫です。
しかし、実際には大したことがなくても、社風やなんやかんやで後輩や新人に対して過度に厳しかったり、上下関係を確立させたいというような人も確かにいます。
ぶっちゃけると、小さめの会社はこのような傾向が強いです。(私の経験上です)




組織が小さく対外的な目がない(監査とか株主とかそういうの)ため、個人の影響力が強まるからだと思います。人事部とかもなかったし。
中高生時代の部活とかって、別に年齢以外対して何も変わらない先輩に、経験値と単純な馴れによるアドバンテージによってめちゃくちゃマウント取られるじゃないですか?あれの延長線上のような感じです。




最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば基本的に能力とかはそこまで変わりません。
では大きい会社に行くとどうなるのか?
私も今の上場企業に入るまでは小さい会社でしか働いたことなかったので、流石に少し不安でした。
でも、全然大丈夫でした。
確かにスキル面とか一芸に秀でている人は増えたんですが、トータルとしてついていけない、みたいなことにはなりませんでした。




私はブラック企業で馬車馬のように働かされてたので、役割が細分化されている大企業は少し楽にすら感じました。人員に余裕もありますしね。
まぁ上場企業といってもピンキリですし、もちろん一概に言える話でもないですよ。
職種によっても変わってくると思いますしね。
それに私の会社はソニーとかトヨタみたいな誰もが知っている超大企業ではないので、そういうところだと少し違うのかもしれません。(特に有名な外資系とか広告会社とかだったら事情が違ってくるのか?)
でも仕事上、楽天やYAHOO等の人とも絡むんですが、




別にみんなほんとに普通です。
メールの連絡飛ばされることもあるし、資料の提出すっぽかされたりもしますし。
はっきり言ってマジで普通の人たちです。(特徴としては若干陽キャ感が強いぐらい)
中小零細・ブラック企業含め色々みてきた私の経験上ですが、
- 優秀な人
- 普通の人
- あまり優秀でない人
にカテゴライズしたとして、その割合自体は中小や零細企業と変わらない感じです。
割合は同じでそのまま人数が増えるイメージです。




優秀な人も増えるし、そうでもない人も増える、みたいな感じです。
人数が増えることによって、個々の社員による影響力が薄まるので、前述したような厳しい先輩面してくる人間がいる確率は下がってきます。




少し話がそれましたが、会社の実態として私の感じたリアルのご紹介でした。
【結論】まぁそんな感じですので、過度に不安にならないで大丈夫です!
あくまでも、心配性で不安な気持ちに悩んでる人への提言ですので「社会人ってしょぼいんだ」みたいな舐めた態度などは絶対にとらないでくださいね。




先輩社員へのリスペクトは忘れずに!
別にその職場で一生働くわけじゃないと考える



これは特に大学生にありがちだと思いますが、新卒で入社する会社を重要視しすぎている印象があります。
・「新卒カードは最強!」みたいなことも言われてたりするし
・大学生の就活システムってなんか色々派手だし
・合同説明会とかグループディスカッションとかそういうの。
・周りの学生と嫌でも比べてしまうようなシステムになってるし
色々と考えてしまう気持ちはよくわかります。




まぁ私もほんとに色々悩んでましたね。
しかし今の時代、転職は当たり前だし、人生って何があるかわかりません。
・新卒で大企業に就職出来たとしても、それはゴールじゃないし、
・逆に新卒での就活に失敗したとしても、全然リカバリー可能です。
・実際、私は新卒での就活失敗してます。
・フリーランスや個人事業主として独立する人も沢山いますし、
・定年まで一つの会社でサラリーマンやってる可能性の方が圧倒的に低いです。
なので、もう少し気楽に構えたほうがいいと思います。そもそも人間なので、その会社もしくは職務内容に合う・合わないは確実にあります。それは実際に入社してみないとわからない部分がほとんどです。
社会に出ることによってこそ、自分が「やりたいこと」や「やりたくないこと」が明確になっていきます。
大学生が就活時によくやっている「自己分析」とは比にならないぐらい色々見えてきます。
だから最初から完全にマッチした会社を引き当てる確率の方が低いんですよ。
「社会経験を積むためにとりあえず頑張ってみよう」
ぐらいのスタンスでもいいのかなと私は思います。
繰り返しになりますが、心配性で不安な気持ちに悩んでる人への提言です。
採用や教育には時間もお金もかかっているというのは頭の片隅におきつつ、何事も真剣に取り組んでください。




採用してもらったという感謝は絶対に忘れずに!
社会人になることのポジティブな面にフォーカスする



「社会人になるのが怖い」と過度に不安や心配をしてしまう時は、社会人になることのネガティブな面にばかりフォーカスしてしまっているのではないかと考えます。
逆に社会人になることのポジティブな面に意識をフォーカスしていきましょう。
例えばこのようなことです。
確かに、短期的には痛みや苦しさを覚える場面もあるかもしれません。
しかし、それを乗り越えた先には長期的な喜びや幸福が待っている。
そんな風に意識を変換して、前向きに社会人という新しい世界にチャレンジしていきましょう。




フルタイム勤務に不安な人はこちらの記事がオススメです!
新しい環境に対して不安な気持ちになるのはみんな同じだと考える



新しい環境に対して恐怖や不安を覚えるのは、あなただけではありません。
もちろん、初めて社会人になるという状況ではそれは大変なストレスに感じてしまいます。
とはいえ、社会に出て何年も経っていたとしても
転職や部署異動、転勤等でガラッと環境が変わることはあります。
そんなときはどれだけ社会経験が豊富だろうと
「新しい上司はどんなタイプなんだろう…」
「今まで培ったスキルや経験は通用するんだろうか…」
そんな考えが頭をよぎります。
誰だって不安になるのです。
しかし、そんな不安やストレスがあるからこそ人は成長します。
私は、心配性だったり不安を感じてしまいやすい人は、色々な部分に気づきやすく、反省や改善を繰り返して成長していける人だと思っています。
逆に、一見図太く「めっちゃメンタルつえーなこの人…」と思う人も中にはいたりします。
しかし、そういう人は物事への気づきや感受性が鈍かったりして、反省や改善からの成長度がイマイチだったりします。
だから不安や心配、ストレスを感じている状態は成長の過程なのです。
もちろん社会に出たら嫌なこともあるし、壁に当たることも沢山あると思います。
しかし、それは人生のスパイスです。
今感じているような不安や、社会に出てからの挫折を経験することによって、人として深みが増し、魅力的な人間に成長していけるのだと私は考えます。
まとめ
最後に記事のまとめです。
「社会人になる自信がない」という不安な気持ちが和らぐ考え方として以下の4つをご紹介しました。
- 社会人は完璧な超人、立派な大人ばかりという考え方をやめる
- 別にその職場で一生働くわけじゃないと考える
- 社会人になることのポジティブな面にフォーカスする
- 新しい環境に対して不安な気持ちになるのはみんな同じだと考える
現役社会人として、長年生き抜いてきた筆者の考え方です。
あなたのように不安やストレスを感じやすい人間なので、何かしら参考になるような事があると思います。
このブログでは、会社員や社会人が人生を好転させたり、成長につながるような情報を発信しています。
これからの長い人生、一緒に成長しながらがんばっていきましょう!




悩んだり自信がない時は「行動」が1番の処方箋!
特に読書は最強ですよ。
















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